TEENAGE JESUS FREAKS

自慰行為のような曲作りの際に生まれる歌詞を掲載しています。

L.A.R


憲法が嘘をついていた

民主主義はただのまやかしだった

少数意見の尊重だ?

それは馬鹿を黙らせる建前だ


おかけで分かったことがある

誰も彼も馬鹿ばっかってことさ

エイプリルフールにしよう

5月3日に馬鹿笑いをしよう


きっと作り話 誰も救えやしないさ

そして死語になって忘れちゃうんだろう


黙れ! もうどうでもいいぜ

今壊しておくれよ 僕の全てを

黙れ! もう放っておいてくれ

僕を独りにしてよ 見下してよ

虫のように


悶々と溜まっているんだ

アレもコレも全部ディスりたいのさ

歌詞よりメロディなんかより

楽しけりゃいいなんて本気なのかい


いつから快楽主義になり

そんなつまんないものだけが増えたの

似せたり寄せたりを繰り返し

言論の自由も許されないよ


助けておくれよ ロックバンドが必要さ

僕は部屋で独り 忘れられていた


黙れ! もうどうでもいいぜ

今殺しておくれよ 君のその手で

黙れ! もう放っておいてくれ

僕を独りにしてよ 見下してよ


虫のように ゴミのように

ヒッピーのように カルトのように

ロックのように ロックのように

ロックのように ロックのように