TEENAGE JESUS FREAKS

自慰行為のような曲作りの際に生まれる歌詞を掲載しています。

夢の香り


理不尽に人を傷つけた

劣等感がすごく怖かったから

今はただ喉が乾いている

潤わないよ、いくら水を飲んでも


正しさを教えてくれるような

映画を観たのはもう10年も前か

足が絡んでも踊り続けりゃいい

時が過ぎても夢の香りはそのまま


言いたいことは言えないことばっか

ダメな自分には本当にまいるな


いくら時が過ぎても夢の香りはそのまま